たまには真面目な話でも……



モダンで結果を残しているエルフというデッキ



大まかな基盤は同じでも、中身はちょいちょい違いますね


エルフなんてのは、人によって2.3枚入れ替わるのは普通です




そんな中、マジックオリジンの発売により、新しいパーツを手にしたエルフ



ドゥイネンの精鋭と、群れのシャーマン、森の伝書使




エリートは、私が最初に見た時は、入らなくもないかな?くらいにしか見ていませんでした



が、使ってみると全然違う。

チェインを繋ぐパーツとしても優秀で、基本サイズが熊なのも◎


私は4枚投入をしていないものの、試す価値はあるかもしれない……




群れのシャーマンは、エルフらしからぬプレイヤーへの直接火力的な


レガシーはチェインが強いので、場に出る頃は人を倒すくらいの数がいるはず



問題はモダンである……

まず、チェインがしにくい(繋げるキーが入っていない)

純粋にビートダウン系なので、能力が噛み合わない時が多い……




森の伝書使はアポカリプスからの再録。

4マナとは重く感じるが、トランプルを持っている点、息切れを防止するCip能力と、コストに見合う性能はある


こちらはまだ試していない


入れても2枚くらいだろうか……?


しかし、3枚ほど採用し、調べを無くした型もあるのでなんとも…………





現在、一般的に使われているのが、緑白型


たまに赤が絡んでいる型もあるが、主に月採用型。


そして、あまり見ないが、緑黒型


光り葉の宮殿の値上がり具合で、もうちょっと増えるかと思ったが、そうでもない



私のエルフもこの緑黒型である


サイドに衰微や囲いが採用出来る点がメリットか。


逆を言えば、そこまでする必要があるのか……という話だが


PPTQ後、鏡の生体を抜いた構築にしていた私はちょうど良かったのかもしれない



そしてそれに白も足してしまう始末……


色々やろうとして、失敗した感が否めないが……


調整で上手く出来りゃいいかね……






コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索